■沿革
昭和23年(1948年)徳島県富岡第二高等学校(富岡東高等学校の前身)の羽ノ浦分校として設置される。
昭和42年(1967年)羽ノ浦分校に衛生看護科が新設される。
昭和45年(1970年)本校に専攻科が新設される。
平成14年(2002年)衛生看護科の募集を停止し,看護科を新設。 5年一貫教育始まる。
平成17年(2007年)専攻科衛生看護科を専攻科看護科に改編。
平成18年(2006年)校舎改築竣工。専攻科が本校から羽ノ浦分校へ移転。
平成19年(2007年)羽ノ浦分校を羽ノ浦校と改称。
平成20年(2008年)体育館改築竣工。
平成22年(2010年)グラウンド整備完了。
■特色
高等学校看護科(3年)と専攻科(2年)の5年一貫の教育課程で実施する看護師養成教育機関である。
全課程を履修すると,看護師国家試験の受験資格が取得でき,保健師学校,助産師学校,養護教諭養成課程など
へ進むこともできる。
■校舎
平成18年8月に新校舎が,平成20年12月に新体育館が完成しました。
平成22年3月にグランドも整備されました。