看護科2年生 グリセリン浣腸演習
2026年2月16日 16時26分看護科2年生が、基礎看護技術であるグリセリン浣腸の演習を実施しました。
今回の演習は、① 調べて考える(グループワーク) → ② 実践する → ③ 振り返る(動画で確認)という流れで進められ、学生たちは主体的に学びを深めました。
◆ グループワーク(1コマ目)
まず、学生たちは教科書やプリントを確認しながら、「必要な物品は何か」「どのような手順が安全か」「患者さんにはどんな声かけが必要か」を話し合い、自分たちで手順を作成しました。
今回は、難聴のある高齢患者・片麻痺による姿勢保持の困難さ・大部屋でのプライバシー配慮といった事例設定を行い、学生は患者の個別性を考えながら手順を組み立てることに真剣に取り組んでいました。
◆ 実践・振り返り(2コマ目)
作成した手順をもとに、学生同士で「実施者・患者役・撮影者・アドバイザー」に分かれて演習を行いました。
実技後には、撮影した動画をグループで確認し、「良かった点」「改善したい点」を話し合いました。体位や声かけ、プライバシーへの配慮など、実際に動いたことで気づく点が多く、学生たちは積極的に学びを共有していました。