10月4日(土)に文化祭が行われました。この日のために、それぞれが考え、協力しながら準備を進めてきました。
当日は今年度の学校祭テーマ「EXPOナーシングパビリオン2025」の通り、みんなで楽しもうという雰囲気で溢れていました。各クラスでの催しや芸術選択者の展示、3年生による実習劇、茶華道部のお茶席や箏曲部の合奏、ステージの部では5組の有志によるパフォーマンスなどが行われ、大いに盛り上がりました。
翌日の体育祭は天候が悪く、体育館で行いました。
急な変更にも柔軟に対応し、
学年で一致団結してどのクラスも優勝目指して全力で頑張りました。
応援合戦では各クラスのカラーが出ており、今までの練習の成果を出し切ったことと思います。
今年度の総合優勝は3年生でした。おめでとうございます!!
1・2年生も最後まで諦めず頑張る姿が素晴らしかったです。
看護科2年生が基礎看護の授業で与薬について学んでいます。
今日は、注射準備(アンプルからの薬液の吸い上げ)と皮下注射の実施の演習を行いました。
初めて注射器を手にとった生徒たちは緊張した様子でしたが、患者さんへの声かけや注射部位の確認など落ち着いて実習を行っていました。写真は皮下注射の実習に協力してくれたモデル人形さんと実際に自分で準備した注射の必要物品です。

四国大学から教育実習に来られているお二人の先生が、研究授業を行いました。
3年生は褥瘡予防についての授業でした。
生徒たちは、様々な体位で身体のどの部位に圧を感じるか考え、
グループでその共通点について話し合い、褥瘡好発部位の理解を深めました。
2年生は与薬についての授業でした。
グループに分かれて、いろいろな注射針やシリンジを見比べ、違いや特徴を考えました。
また、それぞれの注射によって注射針を刺入する角度や穿刺部位が異なることも
学びました。
教育実習生の先生方、お疲れ様でした。


9月17日(水)防災・キャリア教育講演会を開催しました。
今回のテーマは「いろんな災害から身を守るためには」
講師には、阿南工業高等専門学校 名誉教授の湯城豊勝(ゆうき とよかつ)先生をお招きしました。
湯城先生は、河川工学・防災工学・生態系環境の専門家であり、「ひとづくり」「かわづくり」「まちづくり」の第一人者として、長年にわたり教育・研究・地域貢献に尽力されています。
講演では、「人生には上り坂・下り坂・まさかがある」「仕事(働く)とは傍を楽にさせること」「ImpossibleがI'm possibleになる」など、心に響く言葉が次々と紹介され、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。



🗣 生徒の声から見える学び
講演後に実施したアンケートでは、印象に残ったキーワードとして
「コツはコツコツ」「まさかに備える」「誰にでもできることを誰にもできないほど続ける」
などが多く挙げられました。
学年別に見ると、
- 1年生は「日常の意識改革」や「感謝の心」
- 2年生は「努力・継続・備え」
- 3年生は「働く意味」「社会との関わり」など、
それぞれの成長段階に応じた深い学びが見られました。
防災・キャリア教育講演会新聞.pdf
湯城豊勝名誉教授には、温かく、そして力強いメッセージを本校生徒に届けていただき、誠にありがとうございました。
先生の言葉は、生徒たちの心に深く刻まれ、これからの人生の指針となることでしょう。
令和7年9月10日、『専攻科ガイダンス』を実施しました。
これは、看護科2年生が専攻科の授業を体験し、先輩と意見交換することで、
今後の進路や実習、国家試験対策について知ることを目的としています。



看護科2年生が経管栄養の演習を行いました。
モデル人形に対して、実際に胃管を挿入し、固定を行いました。実際にやってみると挿入の角度に苦戦したり、患者さんへの声かけを忘れてしまったり、実際の手技の難しさを実感しているようでした。演習後は振り返りを行い、正しく安全な手技について確認しました。

看護科2学期始業式、専攻科夏季休業明集会、表彰伝達が行われました。
夏休み、皆さんはどんな体験をしましたか?
いろいろな文化に触れたり、思いっきりリフレッシュしたりしたのでしょうか?
今日のみなさんの顔は、とてもキラキラしていました。
さて、看護科生は学校祭の準備が本格的に始まりますね。
専攻科1年生は、専攻科初めての臨地実習に向けて、
専攻科2年生は、看護研究発表会に向けて、
それぞれの学年で、忙しくも充実した9月になるでしょう。
まだまだ暑い日が続きそうですが、体調を整え、新学期も頑張りましょう。



8月7日(木)午前・午後の2部制で
富岡東高等学校羽ノ浦校にて中学生体験入学を実施しました。
看護科への進学を希望する中学生76名が参加し、以下のような体験を通して看護の学びに触れました。
- 解剖生理:人体のしくみについて、模型や映像を用いて学習しました。心臓や肺などの臓器の働きや、血液の流れなどを視覚的に理解することで、命の尊さを実感する時間となりました。
- 母性看護:胎児の大きさを模型で確認し、妊婦体験ジャケットの着用や背の測定を通して妊娠中の身体の変化を体感しました。ベビーベッド周辺の危険予測にも取り組み、母性看護の大切さを学ぶ貴重な時間となりました。
- 基礎看護:注射を中心に点滴の実演も行い、実際に医療現場で使われる道具に触れることで、看護技術への理解を深めました。
- 学校説明:看護科のカリキュラムや資格取得、進路、学校生活について説明がありました。実際に学ぶ内容や卒業後の進路を知ることで、進学への意欲が高まった様子が見られました。


参加者からは
「実際の授業を体験できて進路の参考になった」
「先輩方が優しく接してくれて安心した」
「看護師になりたいという気持ちがさらに強くなった」
といった声が寄せられました。
進路への意識が高まる貴重な機会となりました。

看護科1年生が、7月24日、阿南医療センターにて看護体験に参加しました。
この体験は、将来の看護師を目指す学生たちが、実際の医療現場に触れ、看護の専門性ややりがいを肌で感じることを目的に実施されました。
学生たちは、外来や病棟など様々な部署を見学し、看護師の皆さんの日々の業務や患者さんとの関わりについて学びました。
チーム医療の一員としての役割を実感したようです。
「患者さん一人ひとりに寄り添う看護師の姿に感動しました」
「教科書だけでは学べない、現場の活きた知識と技術に触れることができ、貴重な経験になりました」
といった感想が聞かれました。
今回の看護体験を通して、看護師という職業への理解を深め、将来の目標をより明確にすることができました。
阿南医療センターの皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました。
